
異動や昇進、転職、副業…今後のキャリアを考える上で参考にしたい記事を紹介。
【﨑田恭平リーダー育成塾】成功の法則、負けない心(連載中)
令和3年7月、ジチタイワークスのアンバサダーに就任された元・日南市長の﨑田さんの特別寄稿。市長時代には「できない理由ではなく、できる方法を考える市役所」をモットーに、様々な“前例のない”取り組みを実施してきた﨑田さん。全国初の事例を続出させた原動力はなんだったのか?そのモチベーションを8年間も維持できた秘訣は?
今回の連載では、元・県庁職員でもあった視点から、自治体の若手職員に向けたメッセージをQ&A方式で力強く発信していただく。
#1 様々なメディアで発信されている「先進事例」を活用し、上司に取り組みを提案するのですが全く通りません…
#2 仕事で大きな失敗をしてしまいました。それ以降、委縮している自分を感じます。前向きになれず積極的に取り組むことができません…
#3 “民間のスピード感”という言葉をよく聞きます。ずっと自治体職員だったので、この感覚が分かりません。でも、身につけたいです!
#4 いつも新年を迎えると、心機一転して頑張ろうと決意するものの、気づけばモチベーションが保てなくなっています。
わたしのサード・プレイス(連載中)
『サードプレイス』、それは家庭(第1の場)でも職場(第2の場)でもない、リラックスできる心地の良い場所。今回の企画では、公務員の肩書を出しながらサードプレイスで活動している人へフォーカス。活動を始めたきっかけや、活動しているからこそ得られたこと、今後の展望など。公務員にとってのサードプレイスがより身近になるきっかけを語っていただく。
#1 【金治 諒子さん】ほんのちょっとの勇気から始まった、私のサードプレイス
自治体職員のキャリアを考える(全2回)
2018年の働き方改革関連法の施行やコロナ禍は、自治体職員の働き方にも大きく影響を及ぼしている。緊急事態宣言中に全国でテレワークやリモートワークが広がった一方で、役所のテレワーク普及率は低いまま。こうした状況を受けて「公務員としてのキャリア」に不安を感じた職員も少なくないかもしれない。しかし、昨今では公務員のキャリアの選択肢は広がりつつある。
自治体職員からそれぞれ東京都中野区長、群馬県高崎市議員、民間企業に転身した3人と、自治体職員を続ける選択をした福岡市の現役職員に話を聞いた。
#1 キャリア「チェンジ」だけが全てじゃない。広がる自治体職員の選択肢
#2 現役自治体職員+キャリアチェンジ経験者に聞く。公務員のキャリア選択Q&A
自治体のお仕事モヤモヤ相談室(全3回)
「何でこうなってるの?」「もっとこうならいいのに」毎日仕事をする中で、頭をよぎる疑問や悩み…そんな「モヤモヤ」を、一歩先ゆく公務員の皆さんに解決して頂く企画。小金井市職員であり、キャリアコンサルタントでもある堤直規さんに執筆いただいた。
ジチタイワークス公務員特別号(2021年3月発行)
民間からの転職、民間への転職、副業、フリーランス等、全国で活躍する公務員・元公務員20人のインタビュー。今後のキャリアのヒントが、きっと見つかるはず。
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